「Life in the North」           ◎インフォメーション◎
◎新しいサイズの写真プリント(今より小さいもの。額なし販売や希望の多かった小さ目のパノラマも。)をここ最近作成していました。今日試作品が完成しました。しばらくしてからまた販売の情報をお知らせします。◎

スズメと鏡

スズメが車のサイドミラーを見ています。

さて、ここで問題です。

sparrow.jpg

このスズメは一体何しているでしょう?

1.自分を見とれている。

2.プラスチックでできた偽者のスズメを、上村がサイドミラーに乗せた。

3.クチバシで自分の姿をつついている。



この敷地内でもたくさんいるスズメ。

馬の餌の残りをあてにして生きていたりもします。

大家さん曰く、「この時期は繁殖期。」

「だから自分の姿を敵と思ってつついているんだべな。」

この車は借家のすぐ隣にあるものですが、しばらくいきりたってつつき続けてスズメ。

飛び去ったかと思うとまた戻ってきて、「敵」への攻撃を繰りかえしていたようです。



本能にかられた生き物のこのような姿。

ユーコン・アラスカにいるムースの繁殖期の闘いでなくとも、すぐそばにも自然はありますね。

スズメの滑稽な姿ですが、どこかの昔話にもでてきそうな「仮想の敵=自分」と闘っている自分自身や人間の姿にも見えてしまいます。

ということで、とりあえず答えは3でした!

theme : 野生動物
genre : 写真

摩周湖再び

今日はまた摩周湖にお出かけです。

十勝の友人と共にスノーシューを履き、第一展望台から第三展望台へ向かいました。

スタートの11時半ごろは、気温が高くて春のよう。天気もまずまずです。

歩きだしてしばらくすると途中からは吹雪に。。。雪の上で昼食を取る頃には、持っていった納豆にどんどん雪が入ってくる始末です。

昼食後歩き出すと、これまた雪が嘘だったかのような晴天。

山の上なので、天気が変わりやすいみたいです。

masyu 3
"Overlooking Lake Mashu"<摩周湖を一望する。冬季間誰もいない第三展望台は、雪に覆われて盛り上がっている状態に。>

目的地の第三展望台ではワタリガラスにオオワシを見ることができました。

結局帰ってきたのは4時半ごろ。

雄阿寒山にきれいな夕日が落ちていくのを見届けて、鶴居へ戻ってきました。

足跡のない深雪を歩いたせいか、気持ちいい疲れを感じます。

今夜もぐっすり眠れそうです。

masyu sunset
"On the Way Home"<夕日が暮れる中を戻りました。雄阿寒の山がきれいな色で染まっていました。>

theme : 北海道
genre : 写真

今朝の丹頂

今朝は十勝からの友達を連れて、丹頂を観察しにいきました。

暗かった空がだんだんと焼けて、空と川がきれいなピンクに染まりました。


pink river with cranes
"Japanese Cranes in their Sleeping Ground"<丹頂のねぐらが朝日で染まる>

いつもながら、朝日を見るのは気持ちいいものです。

sunrise.jpg
"Hokkaido Sunrise" <ゆっくりと太陽が昇ってくる瞬間。いい時間です。>

theme : 北海道
genre : 写真

子どもと共に

今日は再会した自然英会話親子のクラスの日。

敷地の広いここ馬牧場で、妻と共に開いています。

お母さんとお子さんのクラスですが、毎回必ず外にでるようにしながら、

自然と遊ぶようにしていますよ。(英語は2の次?)

子どもの頃から動物に触れたり、自然と遊んだり。。。

見ている方も楽しくなります。

feeding ponies
"Feeding Time"<ポニーにえさやり。我先にとやってくるポニーたち。。。>

theme : 北海道
genre : 写真

今日はお昼から嵐になりました。

荒れるとは聞いていましたが、馬も鶴も寒そうでした。

日暮れ頃、ねぐらに行ってみると早めに多くの鶴が帰ってきていましたよ。

stormy otoha
"Cranes in the Storm"<ねぐらで餌を探す丹頂>

theme : 野鳥の写真
genre : 写真

プロフィール

上村 知弘       (うえむら ともひろ)

Author:上村 知弘       (うえむら ともひろ)
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<プロフィール>

1978年生まれ、神戸育ち

大学のアメリカ留学をきっかけに「自然の中での暮らし」を求めて、日本、世界を歩く。

2004年、カナダ・ユーコン準州へ渡り、現地でアウトドア・オーロラガイドをする。ユーコン、アラスカの原野を旅しながら、野生動物や風景を撮影。

2007年暮れより、丹頂の里である北海道鶴居村に在住。

カナダ人の妻とともに、馬牧場で「北海道の自然暮らし」を楽しみ、釧路湿原周辺のガイドのお手伝いをする傍ら、「ユーコン、アラスカの北方圏」を旅し、自然写真を撮影。

極北の野生羊ドールシープの   ライフサイクルに取り組み中。

 SHEEP illustration
    Dall Sheep © t.m.

◎詳細プロフィール

<今年のテーマ>

「北の暮らし、旅を通して人・自然と繋がること」

「自然暮らしの知恵や技術を学び、共有すること」

暮らしや写真を通して、人や自然と繋がり、喜びを分かちあうのが今の幸せ。。。

<極北・北海道自然写真サイト>

www.wild-world.com

<連絡先>

こちらよりご連絡下さい


<主な写真活動歴>

2008年7月 
釧路NHKギャラリー
にて個展開催
「Wild North」

2008年9月 
東京都立美術館 
NAUグループ展参加
(写真3点展示)

2009年8月
東京「あと・いず」
ギャラリーにて個展開催
「極北の自然と動物たち」

など

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